2007年05月04日
初夏の健康管理
日が長くなり、夏の薫りもかすかに感じられる季節となりました。
明るい日差しのなか、お散歩の足取りも軽やかに
公園などで遊ぶ機会も多くなりますね。
たのしいお散歩ですがいくつかの注意点があります。
まずは、熱中症。なるべく涼しい時間や日差しのあたらない場所を選んで歩き、
こまめに水分補給や休憩をとりましょう。
そして、拾い食いにも注意が必要。腐ったものや毒性のあるもの、
腸に詰まってしまうものなどを食べると非常に危険です。
次にノーリード(引き綱を外して)でのお出かけ。
楽しく駆け回っているわんちゃんが道に飛び出してしまい
交通事故に巻き込まれるケースが後を絶ちません。
うちの子にかぎって大丈夫、とは言い切れないのです。
また、夏に多いのは除草剤での中毒です。草むらを普通に歩いただけなのに
急に吐き気や下痢に襲われ、重症の場合には入院治療も必要になります。
除草剤を散布したことが分かる場合には近づかない方が良いでしょう。
そして、ノミやダニ、フィラリアの感染も目立って増加する季節ですが、これはきちんと
予防薬を使用すれば防止できます。ぜひ動物病院に相談してください。
安全に、楽しいお散歩を満喫しましょう。
